低価格・高耐久のフロアコーティング
このようなお悩みは?
- ワックスを塗ってもすぐ光沢が無くなる
- アルコールに反応して床が白くなる
- 汚れが付きやすく、取れない
- 普段の床掃除に時間がかかる
- 床清掃の回数を減らしたい
ストレスフリーになるコーティングの魅力
- アルコールに無反応だから白くならない
- 耐水性に優れ、放置しても問題なし
- 次亜塩素にも反応しない
- ウイルス対策に効果的で床に影響がない
- 耐久性も高く、年に1回の施工も可能
- 施工が1日で終了
- 溶剤臭など特有のニオイがない
当店のフロアコーティングは数年持続するガラスコーティング等と比較して
耐久性は1年程度ですが、耐薬品性があり、アルコール・次亜塩素にも無反応なので
どなたでも、キレイな床を維持・管理が可能です。言うなれば余計なことを考えず
ストレスなく床掃除が出来るコーティングです。
施工の流れ
古いワックスを剥がして、コーティングが密着する床に戻します。
はく離剤塗布→ポリッシャー洗浄(ステンレスブラシ)→汚水回収→水洗い
→汚水回収→水拭き(中和)→乾燥の全7工程を最低でも行います。
完全にワックスが除去できない場合は、はく離が完了するまで施工します
コーティング剤に適したムートン系のモップで塗布します。
かすれやムラが無いか確認しながらの施工となります
最低でも30分乾燥させます。ファンなどで強制乾燥も問題ありません。
コーティングは3回塗布が最低で、時間があれば更に塗り重ねが可能です。
費用は変わりません
塗りムラや施工ミスが無いか、最終確認を行います
ビフォー・アフター
仕事が無くなるから勧めない業者
昔よりコーティングの選択肢が増え、無臭化・1日施工可能・低価格と良いことづくめなのに、業者は積極的に勧めない?
それは、定期清掃の訪問回数と関係があります。
今までワックスを毎月施工(年12回)施工していたものが年1回や2回で同等の耐久性を維持してしまったら、年間で頂く金額に大幅な差が出る可能性があるからです。
要は、お客様都合ではなく業者都合です。
他の理由としては「新しい事はしない」です。現状維持が一番で、クレームが来たらその都度対処して事なきを得る状況です。こうなると他社が高性能の商品を出したらすぐに業者変更してしまう恐れがあります。
やるやらないはお客様が決めることですが、私は新しい商品が出たらテスト施工なりご提案をして、信頼を得てから切り替えることが出来ました。
なので東京で契約していた定期清掃の案件はすべてフロアコーティングに切り替えてお客様に喜ばれました。
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