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はくりワックス

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はくり作業はリスクが高い

投稿日:2017年2月11日 更新日:

フローリングに食べこぼし跡が付いて取れない

こんなことはありませんか?
・食べこぼしを見逃し、放置していたところの床がツヤが引き白くなった
・床にムラができて艶があるところと無いところがある

もしかすると、ワックスの密着不良の可能性と床材自体が「ワックス不要フローリング」の可能性
があります。

ワックス不要フローリングは表面に加工がされており、通常のワックスは密着不良を起こし、
剥がれやすくなります。床材自体が汚れを寄せ付けない加工が施されているのです。
市販のワックスでは床にくっつかないでパウダリング現象を起こします

リンレイ フローリング専用ワックス 1L

フローリング専用の「リンレイハイテクフローリングコート」やその他、各メーカーから
フローリング専用を謳った商品は密着不良を起こさない設計になっているはずです。
しかしながら、度重なる引きずりや摩耗で部分的にワックスが擦れてツヤがなくなります。
そういった場合は被膜が薄ければ部分補修(洗浄+ワックス)で復活しますが、傷が深い場合は
ワックスを全面的に溶かす「はくり」をした方が確実にキレイになります。

失敗を経験したから断言できます

ただし、剥離作業は我々でも高難度な作業となり、一般の方が行うのは非常にリスクを伴います
なぜなら、はく離剤が強力すぎて床材を痛めやすく、変色やソリ。ヒビなどを起こしやすい
床材だからです。

それ相応の機材がないと綺麗にできません。ご自分で作業して失敗したお宅を何件も見てきました
失敗する確率が高いので一般の方は手を出す作業ではありません。

それでは、どうしたら良いのでしょうか?答えは経験豊かな業者に依頼することです。
私は、恥ずかしながら過去に床材張替えの弁償までしたことがあります。
お客様にひどくご迷惑を掛けた経験があります。

そのような経験はしないに越したほうが良いのですが、どうしてそうなったのか?
非常に勉強しましたし、実際それ以降は事故は起こしておりません。

はく離剤の選定(中性・アルカリ性・粘度があるもの等などあります)、希釈率
床材の状態、などを加味してテスト施工を必ず行います。

テスト施工後、問題な無ければ作業に取り掛かります。非常に慎重かつスピードも要求される
難しい作業です。
「最初は出来たけど、途中までやってあきらめた」
「まだらになって、さらに床がベタつき黒くなった」
などお客様から聞きました。ですから、結論として一般の方はやるべきではないとお伝えします。

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竹内 康

2009年より練馬区で「夫婦の掃除専門店」として独立開業し、今年で8年目を迎えます。 掃除の仕事は平成元年から携わってきており、来年で30年目となります。 節目となる来年は何か還元できることを考えております。

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