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私が空室清掃をやらない理由

結論から言います。ストレスが貯まるからです。ストレスは精神衛生上も体によくありません。
なぜ、ストレスが貯まるのか?それは空室クリーニングの料金と作業内容のバランスが釣り合わないからです。

徹底的に掃除する100%の掃除を行うのが素晴らしいのですが、料金と釣り合いません。
ワンルーム1室1万円前後が相場の空室料金ですが、その金額で朝から晩までヘトヘトになるまで掃除はできないのです。

東京では原状回復工事における多能工化が進み、クロス屋さんが掃除を行ったり、掃除屋がクロスを貼ったり、網戸を張り替えたり、水道パッキンの交換をしたり、管球交換を行ったりしています。そうすることで1件あたりの単価を上げているのです。

単価が上がればモチベーションも上がりますが、そうでない場合はどうするか?
言い方は悪いのですが、「そこそこしか掃除をしない」のです。
徹底的を100とすると60から80程度の掃除しかしません。なぜなら単価が安いからです。
そうすると、作業品質は段々下がります。モチベーションも上がりません。
食うためにそこそこの掃除で終わらせるからです。

私は中途半端な掃除が苦手です。自分の持てる力を存分に発揮したいのです。
中途半端な掃除で自分を納得させると、ものすごくストレスになります。
それが原因で掃除のパートナーだった妻とも険悪になったり、ストレスをぶつけたりしました。

ストレスが溜まる一方なので、思い切ってすべての下請け仕事から手を引きました。
生活のために自分や妻を犠牲にしたくなかったのです。

思い切って作業が出来る在宅清掃や、自分で値決めができる元請け仕事へシフトできたことで
ストレスフリーとなり、現在があります。

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